ある日、パーソナルセッションのご相談で

天界の感覚がわかりません。
そもそも、感覚がどんなものなのか?という事もわかりません。
詳しく教えてください。
というご相談がありました。
感覚とは、
- 味覚
- 嗅覚
- 視覚
- 聴覚
- 触覚
この五感も感覚です。
味覚的に心地よいのか、心地が悪いのか、これも感覚で判断する事の一つです。
天界の感覚を掴むには、
脳が興奮状態にある感覚から、脳がリラックスした状態にある時の感覚を感じ取れるかどうか
心がグラグラ揺れ動いている時の感覚から、心がフラットな状態の時の感覚を感じ取れるかどうか
この2つが重要になってきます。
感覚とは、感じ取れているかどうかが重要です。
そして、「感覚を大事にする」という事は、感じ取れている事を指標に、何かしらの判断をしていく事とも言えます。
なので、「感覚を大事にする」は「当てずっぽう」とはまた異なります。
僕は、小学校の頃、たくさんの小学生を前に、先生がゲームをおこなったのですが、そのゲームが「大人の方が1枚のトランプの絵柄と数字を念じて、それを子供たちが当てる。それを3回おこなう。」というものでした。
小学校の頃の僕は、まったくテレパシーなど感じなかったため、「どれにしようかな神様の言うとおり…」みたいな感じで、テキトーに絵柄と数字を決めました。
すると、1回目の答え合わせで、僕が選んだ絵柄と数字が当たっていました。
僕の周りの子たちは「うわー!新くん当たってるー!何か見えたの?」と言っていましたが、僕の心の中では「いやいや、テキトーに選んだだけで…まぐれだし…」と思っていました。
そして、2回目も「どれにしようかな神様の言うとおり…」みたいな感じで、1回目と同じようにテキトーに絵柄と数字を決めました。
すると、2回目の答え合わせでも、僕が選んだ絵柄と数字が当たっていました。
僕の周りの子たちは「うわー!また当たってるー!超能力あるんじゃない?!」と言っていましたが、僕の心の中では「まじか…テキトーに選んでるのに超能力あるって思われるのは逆になんか気まずい…」と思っていました。
3回目は絵柄か数字のどちらかは当たってましたが、どちらかが外れていたのを覚えています。
これはまさに、当てずっぽうの良い例です。
「感覚を大事にする」という事は、感じ取れている事を指標に、何かしらの判断をしていく事。
「当てずっぽう」は、何も感じ取れていないし、何もわかっていないけど、テキトーにやってみる事。
この2つは、まったく違いますよね。
ですが、感覚を大事にしても、当てずっぽうでも、どちらも上手くいく時があり、上手くいく時には無意識の中の何かの能力が発動しているのかもしれません。


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