この世には「押してダメなら引いてみろ」という言葉があります。
物事に対して積極的にプッシュし続けても難しいようであれば、少し距離を置いて様子を見るという意味で使われます。
天界という次元にも、それと似たような感覚があります。
言葉にすると、「可能性ゼロなら他に行こ」です。
僕は10年以上前に、これを突き付けられました。
- 天界系の魂が宿る入れ物として、天界の仕事をするのか
- 天界系の魂を外に出して、もう天界と関わらないのか
どっちか決めろ。
そんな状況がありました。
もちろん僕は、天界の仕事をする事を決め、今に至ります。
天界という次元は、伝えても伝えても可能性がゼロであれば、すぐに他に行きます。
人間界のように、押してもダメなら距離を置いて様子を見るという事はありません。
そういう意味では、人間に対して、非情なほどに自由意志を尊重してくれます。
「伝えた役割、やりたくないなら、やらなくていいよ。別の人を探す。」
そんな感じで、すぐに諦めてくれます。
ですが、人間的な感情でいうと、「ちょっと待ってよ~。少しぐらい関わらせてよ~。」という気持ちになるかもしれませんが、天界という次元はそんな中途半端な事はしません。
役割をやる可能性がゼロだと認識したら、サーっと引いて行きます。
天界の仕事をスタートする前に、この感覚を体験できた事は、僕にとって非常に恵まれたことでした。
そして、その後、僕がした選択とは真逆の選択をした人を見る事で、答え合わせができました。
確かに、可能性ゼロだと認識した瞬間、たくさんいた天界のサポーターたちがサーっと引いて行くんですよね。
天界のサポーターたちが引いていくと、その人はどんどん波動が落ち、感性が変わり、別人のようになっていきました。
それまでは、波動が落ちないようにサポートしてくれていたんですね。
天界のサポーターたちが引いて言った後、その人の変わり様は、なかなか見れない光景でした。
なので、天界から役割を伝えられている時は、「今のところ可能性あり」と見られているので必ずサポートが働いているはずです。
可能性があるというふうに見られているのであれば、役割を引き受けられる入れ物になれば問題ありません。
ですが、人間界の幸せを優先し「もう可能性ゼロ」と認識された場合には、支えが無くなる事を覚悟しなければいけないのかもしれません。



コメント