実は、ある仲間(スピリチュアルスクールの元受講生)に、定期的に作ったおかずをおすそ分けしてもらっています。
とてもありがたかったのですが、どうしても「ん~・・」という感覚がありました。
「ん~・・」というのは、「美味しくない」という意味なのですが、ただの「味音痴」の美味しくないではなく、「美味しく食べてもらおうと思って作っていない」の美味しくないが波動的に感じられたため、「ん~・・」というニュアンスでした。
その仲間は、「福島の実家では、両親や祖父母に美味しいご飯を作ってもらって食べていた」という事なので、味音痴ではないと感じていました。
実際に僕も、その仲間のおじいちゃんが作ったイカ人参を頂いた事があるのですが、「食べる人に美味しく食べてもらいたい」という気持ちがこもったイカ人参でした。
なので、料理を作る時の波動を「食べてもらう人に美味しく食べてもらいたい」という波動に変えて作りさえすれば、その仲間が作る料理も絶対美味しくなると直感的に感じたので、その事を伝えました。
すると、その仲間は、採点とアドバイスを求めるようになりました。
- ある日は40点。その理由。どう作ったかを聞く。改善点を提案する。
- またある日は60点。その理由。どう作ったかを聞く。改善点を提案する。
- ある日はようやく90点。その理由。どう作ったかを聞く。改善点を提案する。
それを繰り返した結果、作ってくれる料理がどんどん美味しくなりました。
※ちなみに僕の両親は二人とも調理師で、僕は小学校低学年から味覚や料理を鍛えられ、大学生の頃は3年ちょっとお弁当屋さんで料理場の仕事をやっていたので、マイナスを一般レベルに戻すところまでであれば具体的なアドバイスが可能です。
やはり、自分の中で「これでいいだろう」と思って作るのと、「食べてくれる人に美味しく食べてもらいたい」と思って作るのとでは、出来上がりの美味しさが全然変わってきます。
そして、より美味しく作るための改善をしていけば、さらに美味しくなり、食べてくれる人も喜びます。
そうやって培った料理の技術は、手さばきや、嗅覚や味覚などの感覚に刻みこまれ、一生の宝物になります。
僕も小さい頃から料理をさせられて育った能力は、料理をしなくなった今でも一生の宝物になっています。
能力は、育てるもの。
複数の能力を一度に育てるのではなく、一つひとつ、ある程度のレベルになるまで、育てる事ができると良いですね^^
8月の限定メニューでは、そういったトレーニングメニューをやってみたいと思いますので、お楽しみに!


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