全体を把握する事で安全地帯が見えてくる

先日、京都ミネラルショーのため大阪サロンからJR新大阪駅の改札を行き来する事が何回かありました。

新大阪駅もそうなのですが、品川駅も、名古屋駅も、博多駅も観光客がすごく多いです。

  • ゆっくり歩く人
  • 左右から来る人
  • こちらに向かってくる人

新大阪駅を歩きなれていない人は、人にぶつかったり、ぶつかりそうになって急に立ち止まってしまう事もあります。

人にぶつかったり、ぶつかりそうになるのには、理由があります。

それは、全体を把握する事ができていないということ。

どこか一点に視点を合わせているため、その一点以外のものが見えなくなってしまうんですね。

 

ですが、どこか一点に視点を合わせるのではなく、ぼや~っと全体を見る事で、歩いている人ひとりひとりが

  • どのくらいの速度か
  • どこに向かっているのか
  • 何人組で歩いているのか
  • 自分との距離はどのくらいか

という事を把握する事ができます。

その情報を把握すると、無意識にゴールに向かうための安全地帯を探し始め、歩いている自分の身体が自動的に安全地帯がある方向へと向かおうとします。

 

これは、頭で考えて身体を動かしているわけではありません。

無意識レベルが収集した情報を元に、身体が動かされている状態です。

 

「考えるな、感じろ」という名言がありますね。

なぜ感じとる事が必要なのか?

それは、無意識レベルが必要としている情報をたくさん収集する必要があるからです。

そして、無意識レベルが収集した情報によって、考えずとも、無意識に身体が動くようになるんですね。

 

まとめ。

人ごみの中を歩く時は、一点を見るのではなく、ぼや~っと見て全体を把握し、ゴールに行きつくまでの安全地帯を通りながら進みましょう^^

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