【10月限定メニュー】我を無くし魂の入れ物自体が天界の存在となっていくためのセッション

「自分を持つ」という事は、余計なものや不必要なものに揺さぶられないためには非常に重要な事です。

ですが、時として「自分を持つ」という事が、良い変化をする時の足かせになってしまう場合もあります。

今回のセッションでは、非常に重要な変化をするために、あえて自分(我)を一度無にする事をおこないます。

天界の存在になるためのセッション

先日、あるお客様から「過去のメタさん時代に書いたブログ記事と同じ事をやってみたいです」というご要望がありました。

それは、「一度、自分の中の我を無にして、そこから天界の目線に立ち、天界の感覚で行動し、光の部分のみを大きくしていく」という事です。

創造主が作った概念そのものをぶっ壊す破壊と再生のエネルギー - ヒマラヤ水晶Messenger
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先日もブログに書いたのですが、「初心者ドライバーが上達する一番の近道は、プロのドライバーとまったく同じ感覚になった状態で運転を繰り返すこと」だというふうなことを書きました。

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ですが、初心者ドライバーの時点で自分というものを大事にしすぎていると

  • 「自分のやり方で上達していきます…」
  • 「自分のペースでやります…」
  • 「自分に合った方法がきっとあると思うので…」

など、自分という我を大事にしすぎてしまい、プロのドライバーになるまでの道のりが遠のいてしまいます。

そこで、自分という我を一度無にする事が必要になってくるんですね。

 

自分の我を無にすると、自分の中が空っぽになった感じがするのですが、そこからプロのドライバーの感覚を素直に取り入れて、プロのドライバーの目線で練習を繰り返し、運転中に感じている事や考えている事まで感じ取りながら練習をしていくと、一気にそのレベルに近づくことができます。

これは、私たち魂の入れ物が魂に近づく事や、入れ物自体が天界の存在になるためにも必要になってくる部分です。

 

セッションでおこなう内容

ここで、セッションでおこなう内容を書いてみたいと思います。

 

①自分(我)を無するセッション

上記でも書いたとおり、まずは自分を無にします。

 

②掌打によって背中からハートチャクラに向けてゼウスの感覚を入れる

今まで我や欲が生きる原動力だった人は、自分を無にした後、「一気にやる気が湧かなくなり、何にも興味が無くなる」という現象が起きます。

そこで、ゼウスの感性を物質世界からのアプローチでハートチャクラに入れることで、根底となる光の意識を芽生えさせます。

ゼウスは、天界で一番わがままな神様なのですが、ゼウスの感性の中には、すごく重要な光の要素が含まれています。

 

③定期的な調整や軌道修正(プリペイド式で60分)

ゼウスの感覚に近づけて行くためには、間違えた方向に行っていないか、定期的に調整や軌道修正が必要になります。

その際に、掌打によって背中からハートチャクラに向けてゼウスの感覚を入れるという事もおこないますし、ゼウスの感性に近くなっているか?光の感覚で行動が起こせているか?などを確認していきます。

 

料金やセッション形式

このセッションは、まず最初に①と②を60分でおこないます。

そのセッションが終わった後、数日間に分けて、プリペイド式で合計60分の定期的な調整をおこないます。

通常2時間のパーソナルセッションですと66,000円になるのですが、1時間分を少しお安くしまして、今回のセッションの料金は、55,000円とさせて頂きます。

 

セッション形式は、掌打をもちいるため、対面のみとさせて頂きます。

場所は、東京サロン、名古屋サロン、大阪サロン、福岡サロンにてご対応いたします。

 

この物質世界で天界の存在として生きるために

パラレルワールドのセッションの記事でも書かせて頂いているのですが、運気が下がっている自分の感覚はわかりやすいのですが、運気が一番高い自分の感覚は非常にわかりづらいものです。

それと同じで、「天界の感性はわからない」が実は正解なんですね。

僕も、わからないからこそ、以前僕に宿っていた魂の時は「自分が◯◯◯◯ンだったらどうするか…」と、感性や行動を近づけようとしていきましたし、
ゼウスに「お前は遊び心がわかっとらん」というメッセージをもらった時は、「もし自分がゼウスだったら、遊び心とは?」と、ゼウスに感性を近づけようとしたりしてきました。

ですが、プロのドライバーに近づく話と同じように、天界の目線に立って物事を見ようとしたり、天界が広げようとしている光というものを知ろうとしていくと、徐々にですが天界の感性に近づいていくものなんですね。

できるだけ天界に感性を近づけてながら行動をしていくと、多分ですが、この物質世界で天界の存在として生きる事ができるのではないかなと、少し実感や体感もありつつ感じています。

 

お申し込みは、こちらのお問い合わせフォームから「10月の限定メニューの申し込み」と記載して頂き、お申し込みください。

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