YOUTUBEである動画を見て、ふと感じたことがあります。
その動画の内容は、「日本は少子化なのに、世界レベルで戦えるスポーツ選手がどんどん増えている」という内容でした。
昭和の時代は、教え方に理不尽さがあったり、根性論は当たり前だったので、「頑張る」かつ「継続ができる」という事ができた人が生き残る時代でした。
ですが、「頑張る」で継続するためには、何か大きな願望や欲望のような内なる炎を燃やし続ける事が必要でした。
ですが、平成に入ってから、「頑張らない」かつ「継続ができる」という事ができる人が頭角を現し始めました。
「頑張らない」で継続するには、昭和のような大きな願望や欲望のような内なる炎は必要ありません。
「頑張らない」で継続するために必要なのは、一つひとつの学び(練習や習得)や、以前よりもレベルアップした事を実感する事を「楽しむこと」が必要です。
「楽しんでやる」=「楽しい事だけすれば良い」という事ではありません。
ですが、「頑張らない」かつ「継続」というやり方がストレスを感じないのか?というと、そうではありません。
ストレスは、多かれ少なかれ誰でも感じます。
ですが、「頑張らない」という事を上手くできるようになっている人は、ストレスが溜まる場面で、「いかにストレスを溜め込まないか」という技術もすごくレベルが高いのだと思います。
ストレスを溜め込まず、でも楽しさを感じながら物事の習得やレベルアップをしていく。
これができる人が多く出てきたからこそ、日本は少子化なのに、世界レベルのスポーツ選手がたくさん出てきているのかもしれません。


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