自分の無意識レベルの中には、たくさん情報があります。
それは、今世の自分が本で読んだ情報や、ネットで知ったような情報ではなく、過去に実際に体験して得た知識や知恵などがあります。
その重要な知識や知恵は、人生を送る中で重要なタイミングで思い出すことがあります。
そのタイミングとは、壁にぶち当たった時。
壁にぶち当たるということは、壁を超えさえすれば次のステージに上がれるということ。
壁を超えるための知識や知恵は、過去の自分は知っています。
だけど、ただ忘れているだけなんですね。
もちろん、持っている知識や知恵は人それぞれ。
だからこそ、抱える課題やぶち当たる壁の高さも人それぞれなのですが、元々知っている知識や知恵を思い出す必要があるため、各それぞれの課題を抱えたり、壁にぶち当たったりするのかもしれません。
知識や知恵を思い出し、壁を乗り越えステージが上がり、自分の器のレベルが上げていかないと、本当に成し遂げたいことが成し遂げられないことを、生まれてくる前の自分は知っています。
【5月限定メニュー】まだ表に出てきていない光の潜在能力を開花する道筋を見つけるセッション
僕は、いくつかの光の無意識の潜在能力を表に出して、その能力を活かしながらこのお仕事をさせて頂いています。 自然と急に開花し初めた潜在能力もあるのですが、真剣に取り組みながら、人からの助言が必要だった能力もあります。 今回のセッションでは、そ...
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