運気が低い自分は風俗嬢に、運気が高い自分は海外でも光の仕事をしていた

感謝は、するものではない。

感謝は、自然と心から湧き上がってくるものだ。

今回のパーソナルセッション中に、天界がそれを教えてくれたような感じがしました。

今回のお客様の一番運気が高い自分は、それができているからこそ、日本でも海外でもたくさん光のお仕事ができているような感じがします。

風俗をやっている自分と海外でも仕事をしている自分

先日、お客様から「パラレルワールドのセッションをお願いしたいです」というお問い合わせがありました。

【6月限定メニュー】運気を下げているパラレルワールドの自分を引き上げるセッション
パラレルワールドに複数いる自分の中には、運気が下がっている自分がいる場合があります。その運気を下げているパラレルワールドの自分は、今ここにいる自分にも見えない部分で影響しており、今ここにいる自分の運気を下げる要因となっていることがあります。...

6月限定メニューはもう終わっているのですが、通常のパーソナルセッションでも対応可能となっているため、セッションをさせて頂きました。

悩みのレベルに合わせて選べる3つのパーソナルセッション
波動研究塾のパーソナルセッションは、お悩みのレベルに合わせて、3つのパーソナルセッションがあります。どういう時に、どのセッションを選べば良いのか?を書いていますので、下記をご覧ください。

一番運気が低い自分

まず初めに、同時進行で進んでいる一番運気が低い自分にアクセスしてもらいました。

すると、ボロボロの自分が見えるのかな?と思われたようですが、意外に肌つやがよく、仕事もあまりしておらず、のんびり過ごしているようでした。

なぜ運気が低い自分がこんなに見た目が良い状態なのか?それを調べてもらったところ、実家に帰って暮らしているということでした。

そして、なぜあまり仕事をしなくても良いのか?というと、週に1~2回、風俗嬢として働いていて、一日の収入で結構稼げていて、実家暮らしなので家賃もかからず、しかも3年前に上位ウェルシークラスを辞めてしまっていたため天界から外れ、低い次元が心地よくなってしまい、あまり働かなくてものんびり暮らしていたということでした。

そこで、なぜ上位ウェルシークラスを辞めてしまったのか?という部分を調べてもらいました。

すると、闇のエネルギーの影響を受けてしまい、上位ウェルシークラスの人たちと揉め事を起こしてしまうため、天界から「お前がここにいると厄介だから出ていけ」ということで、天界からも上位ウェルシークラスからも追い出されたようでした。

 

ですが、今ここにいるお客様は、天界と繋がり、上位ウェルシークラスにいて、しかも占いのお仕事も好調で、収入も上がってきています。

分岐点である3年前の運気が低い自分に気づいてもらうべきことも心当たりがあるようで、そのことを分岐点の時の自分に伝えてもらったところ、一番運気が低い自分が引き上がったようでした。

 

一番運気が高い自分

次に、同時進行で進んでいる一番運気が高い自分にアクセスしてもらいました。

すると、飛行機に乗っている自分が見えたようでした。

飛行機に乗って何をしているのか?というと、仕事のために頻繁に海外に行っているということでした。

レイキティーチャーとして、一回に何十人もの前でレイキを教えているようです。

そして、日本でも名古屋、大阪、九州と仕事で飛び回っているようでした。

誰かに赤いスポーツカーもらい乗っていて、仕事ができる女という雰囲気を醸し出しているということでした。

仕事の収入は月1,000万円くらいあり、かなり仕事ができる自分のようです。

 

同時進行しているということは、今の自分がその自分になっていてもおかしくありません。

今の自分と、その自分の違いを知るため、アドバイスをもらったところ

「貧乏だった頃があったからこそ、水晶も物も大切な友達だと思って過ごしていたら、勝手にそうなった。」

ということでした。

 

ですが、僕の感覚としては、今のお客様にはまだ読み取れていない光の部分がある感じがしました。

その部分というのは、水晶や物にも感謝して生きること意外に、人や、これまで受け続けてきた闇のエネルギーの影響にも「色んなことを気づかせてくれてありがとう。成長させてくれてありがとう。」という感謝の気持ちがある感じがしました。

運気が一番高いお客様は、人が集まってくるからこそ、お仕事が出来ています。

つまり、「人にも感謝していて、闇のエネルギーの影響を受けた体験にも感謝をしているからこそ、人に対して光を広げる仕事が順調なのかもしれない」と僕は感じたんですね。

 

そのことをお客様に伝えると、「今の私には無い感性です。確かに今の私は、闇のエネルギーの影響を受け続けてきた事にまだ感謝できていませんでした。」ということでした。

そして、運気が一番高い自分に感性を合わせるための調整をおこなってもらい、セッションを終了しました。

 

感謝は、するものではない

上記の感覚を伝えたところ、今回のお客様は「感謝をしよう」とされていました。

ですが、それも違う感じがしました。

感謝ができない状態は、「嫌だ」「ツライ」と思った過去の記憶が無になっておらず、過去の体験を光に変換できていないからなんですね。

過去のツラかった体験や、嫌だと思った体験を、光に変換できれば、無理に感謝をしようとしなくても、自然と感謝の気持ちが湧き上がってくるものなんです。

感謝は、するものではない。

感謝は、自然と心から湧き上がってくるものだ。

そう天界が教えてくれたような感じがします。

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