不思議に思うかもしれませんが、天界という次元に謝罪をするという概念がありません。
なぜなら、
- 被害を受ける、与える
- メンツをつぶす、つぶされる
というような感覚が無い世界だからです。
なので、被害者意識すらもありません。
ですが、この天界の感覚を今僕たちが生きている「被害者意識がある世界」に持ち込もうとすると、大けがをします。
だから、僕は天界という次元の感覚を知っているけど、この現実世界で大けがをしないようにするために、謝罪というツール(手段)を上手く使用します。
例えば、歩いている時、人がいる事に気付いていなくて知らない人にぶつかった時、相手が反応する前に、かなり大げさに「あ~ごめんなさーい。本当に申し訳ないです~。」と深々と頭をさげて謝ります。
するとどうなるか。
ここまで丁寧に謝罪された相手は、文句を言おうと思っていたとしても文句を言えなくなります。
なぜなら、深々と頭を下げて謝っているのを色んな人が見ているのに、文句を言おうものならば周りから加害者認定されてしまう事が無意識的にわかっているからです。
本来、相手としては、被害者の立場になれるからこそ強く出る事ができ、文句を言う事を許されます。
なので、被害者になった方が相手にとっては得なんですね。
ですが、僕はそうはさせません。
もし相手が文句を言おうものならば、相手側が加害者認定される流れ(運気)を作ります。
これは、ほんの少し武術的な要素を取り入れていて「先に攻撃をしかけた方が負け」という状況を瞬時に作りだしています。
そのために、相手が反応をする前に、深々と頭をさげて、丁寧に謝罪するんですね。
もちろん、全部が全部、この謝罪のやり方をするわけではありません。
特にこの謝罪のやり方をやっているのは、人とぶつかる事が多い電車使った移動の時です。
特に、まだ小さい赤ちゃんを連れているお母さんには、人がたくさんいる中で肩身が狭い思いをすることの無いようこの謝罪の技を使ってもらえたらなと思っています。
赤ちゃんが泣いたりした時に、「うるせえ」みたいな顔をしたり小言を言う人がいる場合、その人に向けて頭を下げて、周りに迷惑をかけるつもりはないんですよという雰囲気や表情で、小さく「す・み・ま・せ・ん」と言うだけで、クレームを言う側が加害者に見えてしまうため、もうそれ以上クレームをつけられなくなります。
ですが、仲間に対しては、別の謝罪の仕方をします。
それは、「不調和を調和をしたい」という気持ちがあるからです。
上記の謝罪の仕方は、他人からの攻撃を回避するため(防御するため)の謝罪。
仲間に対しての謝罪は、心を通じ合えるようにするため(調和をするため)の謝罪です。
逆に、相手の被害者意識が増長するような謝り方はしてはいけません。
なぜならば、相手が被害者意識が大きくなると、被害者の方がなんでも強く言えるような立場になってしまい、こちら側がなんでも理不尽な事を聞き入れなければいけないような上下関係ができてしまうからです。
こういった場合は、また別の方法があります。
まとめになります。
謝罪も、ただ謝れば良いというものではありません。
- 被害者ムーブで攻撃をされるのをプロテクトするやり方
- 仲間との調和を図るやり方
など、目的としているゴールに向かうように考えて謝罪というツールを使用すると良いのかもしれません。
