僕たち表層意識は、何かしら求めてしまう事があったり、欲求を感じる事ってありますよね。
ですが、表層意識が求めているもののほとんどが無意識レベルのどこかが求めているものでもあります。
例えば、
- 理想としている恋愛のかたち。
- 自分がタイプだと感じる外見の異性。
実はこれ、自己洗脳によって無意識レベルに蓄積されている欲求の場合があります。
恋愛ドラマを見ている時、「こんな恋愛してみたい」と思った瞬間に自己洗脳をしてしまい、それが無意識レベルに蓄積される事があります。
SNSを見ていて、外見が良い人を見ている時「こんな外見の人と付き合ってみたい」と思った瞬間に自己洗脳をしてしまい、それが無意識レベルに蓄積される事があります。
自己洗脳された無意識の欲求が発動してしまうと、それ以外のものに刺激を感じなくなり、興味を持てなくなります。
もっというと、写真加工アプリで綺麗に加工した自分の写真ばかりを見ていると、加工しない写真を見た時に、「なんて自分は不細工なんだ…」と思う事があります。
これも自己洗脳によって、「自分の顔は、加工した方の顔通常モードで、加工していない方の顔は通常モードの自分ではない」と認識し始めます。
そして、「アプリで加工したような顔でいたい」という欲求を持つようになり、加工した顔でいるために整形手術にまで手を出してしまう事もあります。
これらの事例は、自己洗脳によって蓄積された無意識の持つ欲求なんですね。
これらの無意識は、無にするまでずっと、自分の人生に「理想どおりにいかない」というネガティブな思いを持ち続けるような影響を与え続けます。
「理想を叶えたい」という欲求は、「理想どおりにいかない…」というネガティブな思いとセットなんですね。
なので、自己洗脳によって植え付けた欲求は、すぐに無にできる状態にしておく事がおすすめです。
逆に、無意識レベルの中には、光の無意識が求める思いもあります。
光の無意識が求める思いは、自己洗脳によって蓄積されたものではないため、表層意識にはとても感じ取りづらいものです。
ですが、光の無意識が求めるものを表層意識が把握できるようになると、良い意味でこれまでの人生に諦めがつきます。
- 理想の恋愛(自己洗脳による恋愛観)なんてしなくていい。
- 理想の恋人(自己洗脳による恋人像)なんて別にいらない。
- 理想の自分(自己洗脳による自分像)になんてならなくていい。
自己洗脳からの縛りから解放されると、「これしか嫌だ」が無くなります。
選択肢が広くなり、動き方に自由度が増します。
そして、「これしか嫌だ」の状態だと、自分が気付かなかった豊かさを拒んでしまいがちだったのが、「これしか嫌だ」が無くなる事で、豊かさがたくさん自分の中に入る準備が整います。
そして、その時点から、たくさんの豊かさを受け取る事ができます。
その豊かさを知っていて、それを求めるのが、無意識レベルの中にある光の意識なんですね。
自己洗脳の欲求が無意識レベルにあるうちは、自分に入って来ようとする豊かささえ見えなくなります。
無意識レベルの中にある光の意識が求めていることも同じです。
自己洗脳の欲求が無意識レベルにあるうちは、光の無意識が求めているものは見えてきません。
さて、あなたの無意識レベルの中にある、自己洗脳によって蓄積されている欲求とは、いったいどんなものかわかりますか?
まずは、その欲求をしっかり把握しておく事が重要です。
いつか、それらの欲求とお別れするためにも。
