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五感で繊細に感じる事と、エンパスやHSPになる事とは違う

先日、「五感で繊細に感じ取り、それを言語化できるようになる事が、第六感を言語化できるようになる事と繋がる」という記事を投稿させて頂きました↓

第六感を言語化するには、五感の言語化がベースになる
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繊細に感じ取るというと、「エンパスやHSPになった方が良いのかな?」と勘違いする人がいるかもしれないと思ったので、そこは違うという事をお伝えしなければいけないと思い、今回の記事を書いてみようと思いました。

 

エンパスとは:
誰かの感情や思考、身体的な感覚などをスポンジのように吸収し、あたかも自分がそれを感じているかのように深く感じ取ってしまう体質のようです。

HSPとは:
音や光や匂い、または人の感情に敏感で、なおかつ人一倍深く物事を考えすぎてしまうため、非常に疲れやすい体質のようです。

 

エンパスもHSPも繊細な体質なのですが、「エンパス体質で良かった」「HSPで良かった」という情報が見当たらないため、多分ですが生きづらさを感じている人の体質かと思います。

なぜ、エンパスやHSPの人が生きづらさを感じているのか、それは、受け取っている情報に苦痛を感じやすいという事が原因だと思われます。

例えば、普通の人が大丈夫な騒音を、HSPの人は苦痛を感じるくらい大きいノイズで聞こえてしまうため、苦痛に感じるのだと思います。

ですが、僕が言う繊細に聞き取る事というのは、「音+目に見えないエネルギー」を感じ取る事です。

例えば、楽器を演奏している人の技術+心の状態や感情の起伏がどのように音に乗っているのか、そういう音に乗る目に見えない何かを深く感じ取る事を指しています。

 

エンパスの人だと、人の感情や思考や身体的感覚を自分の事のように感じ取ってしまう事で生きづらさを感じているという事は、心が闇の方に傾くような情報だけが自分の中に入って来ている可能性があります。

電車の中で「仕事がシンドイ」という疲労感だったり、「あの上司がすごくムカつく、〇してやりたい」という感情や思考だったりが入ってくると、それは情報を受け取る方も苦痛を感じてしまいますよね。

ですが、僕がいう繊細に感じ取るというのは、どちらかというと、心地よさ、味わい深さの部類です。

僕の場合、天界から情報をおろして、吟味して、言語化するには、たくさん苦痛を感じている状態ではなかなか難しいと思います。

だからこそ、常に、増幅された苦痛をデフォルトに戻して軽減したり、痛みを緩和したり、ストレスを抜いたりする技術が必要です。

そして、心地良さや奥深さをより繊細に感じ取れる状態にする事で、目には見えない情報をフラットな状態で感じ取り、言語化する事を意識しています。

 

まとめになります。

エンパスやHSPは、どちらかというと、苦痛の方を過敏に感じてしまうかと思います。

僕が五感で繊細に感じた方が良いと思うのは、生きづらさを助長する苦痛の方ではなく、心地良さ、奥深さの方です。

苦痛を感じ過ぎてしまう体質の人は、苦痛の情報でいっぱいになった状態では、心地良さや奥深さを感じ取る余裕が生まれないかと思います。

なので、自分の中に、心地良さや奥深さを感じ取る余裕を作るために、まずはその体質をどうにか改善するところから始めていく事をお勧めします。

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