先日、「考えるよりも、受け取る感度が上がる事で物事がよく把握できるようになる」という内容の記事を書きました。
この記事での受け取る感度というのは、第六巻的な(スピリチュアル的な)の感度の事です。
ですが、第六感を言語化する事は、意外と難しいんですよね。
そもそも何のために言語化するのか?というと、情報を誰かと共有するために言語化をする必要があります。
その言語化が上手くいかないと、相手に伝える事ができません。
相手に伝える事ができないと、情報を共有する事ができないため、ただの自分の中だけで起きている出来事に過ぎず、妄想をしている人と何ら変わらない状況になってしまいます。
では、どうすれば第六感の言語化が上達できるのか?ですが、それは五感で感じる事を言語化するところから始めてみる事が良いかと思います。
例えば、料理。
おおざっぱに感じ取るのか?繊細な部分まで感じ取るのか?で、言語化が大きく違ってくると思います。
水道水でさえ、
- 飲む前の香り
- 口に入れた瞬間の舌触り
- 舌に広がる感触
- 上あごに当たる感触
- 飲み込んだ後に舌や喉に残る感触
- 飲み込んだ後に喉の奥から出てくる吐息の風味
など、
繊細に感じ取れば感じ取るほど、お水の波動の違いによるわずかな味の変化などを、わかりやすく言語化ができるようになります。
日本人は、昔から視覚も繊細に感じ取って色分けしていましたし、秋の虫の鳴き声さえも、風流に感じ取る事ができますよね。
つまり、
- 五感で繊細に感じ取る事
- 五感で繊細に感じた事を言語化する事
これは、第六感の言語化の上達にも繋がります。
なぜならば、人は表層意識で感じ取りながら、無意識でも感じ取っているからです。
例えば、僕たちがいつも五感で感じているのは、
- 視覚+目に見えないエネルギー
- 聴覚+目に見えないエネルギー
- 味覚+目に見えないエネルギー
- 嗅覚+目に見えないエネルギー
- 触覚+目に見えないエネルギー
というものなんですね。
目に見えないエネルギーだけを言語化して伝える時、共有できる情報としてうまく言語化できないのは、五感で繊細に感じ取る事ができていない事があります。
五感で繊細に感じとる事をベースにして、その上に第六感があるからこそ、第六感で感じた事を、五感で繊細に感じている部分に落とし込む事で、共有できる情報としての言語化が可能になるのかもしれません。
